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男声ヴォーカルユニット『URANO』の新ロゴができるまで。

先日、男声ヴォーカルユニット『URANO』のロゴをリニューアルさせて頂きました。

今回は新ロゴが完成に至るまでの途中経過をお見せいたします。

最初からあの形になったわけではないんです♪

最初提案していた形はこんな感じ。

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上の二つが最初私が推していたものです。

天王星は太陽から7番目の惑星で、「O」を天王星に見立て太陽との距離感を出したかったのと、どっしりとした迫力・存在感、そしてコミカルな部分を出したく少し丸みを帯びたゴシック系のフォントを作りました。

ここで是非知っていただきたいポイントがあります。

よくロゴを作るとなると、テキストを打って、そのフォントをロゴにするイメージがあると思いますが、この上のロゴ案はそういうやり方を一切していません。

もちろんそういう方法も可能ですが、あまり好きじゃありません。笑

どうせやるならゼロから作りたい!

ということでほぼ毎回私はラフスケッチを描いて構成が決まったらソフトで白紙の状態から線と線をつなげ、角を丸くしたり、曲線を1度単位で調整していきながら「創っていく」んです。

ちなみにロゴの最初の案出し、ラフスケッチはこんな感じ。一部だけ紹介♪

uranoスケッチ2 001

uranoスケッチ3 001

できた画像だけ見ると一見簡単そうに見えますが、作業としてはかなり手が込んでいて、大変時間がかかる作業なんです。笑

太陽も元々あるものではなく描いたもの。

皆さまからご依頼いただいたロゴも基本的にゼロから創っていっています。

そして修正や新たな案が出て直していくわけですが、新たな案のスケッチがこんな感じです。

uranoスケッチ4 001

段々と完成版に近づいてきました。笑

字体ががらりと変わっていきます。

これを元に作ったデータがこちら。

Print

どちらかというと上のタイプのほうがスケッチには近いのですが、それを元に派生させてデザインしたのが下のロゴ。現在の決定版なわけです!

いかがでしたか?

ロゴができるまでの裏側って中々面白くないですか?笑

でも見て頂いて分かったと思いますが、意外と途方もない大変な作業。笑

でもそれだけロゴを依頼するクライアントさん達とデザイナーさん達の思いと苦労が詰まった素晴らしい代物なんです!

Print

今回は私が所属する男声ヴォーカルユニットのロゴだったので、良い機会だったので裏側を紹介させていただきました。

基本的にご依頼いただいてロゴをデザインする時は同じように作業してまいります。

ロゴが必要だ!ロゴを作りたい!という方がいらっしゃいましたらお気軽にお声がけくださいね。

お待ちしております♪

山田 夢人

 

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