チラシ自主制作の注意点。/ デッサン「左手」

秋に行われるコンサートなどのチラシ制作がひと段落いたしました。

もうすぐしたらこのサイトでも作品を公開できることと思います。

ちゃんとしたチラシ用データを作ろうとすると、実は意外と大変な作業なんです。

ただ切って張ってだけでは実はダメなんです。

例えばですが、この前友人から「データ作って印刷会社に提出したんだけど、やっぱ値段が安いからダメなんだな。画像粗いし色も若干違う」と言われました。

これずばり、印刷会社は何も悪くなくて、作ったデータがダメなんです。

まず画像ですが、例えば演奏会だと、出演者の方たちからプロフィール写真が送られてきますね。

この時点だと「解像度」がバラバラ。低かったり高かったり。高ければ印刷時きれいに印刷されますが、低ければ当然粗いです。

だから私たちはまず画像の解像度を高めて揃える下処理から入ります。

それができなければ画像が粗くなるし、安っぽい仕上がりになってしまうのです。

そして「色が若干違う問題」。

これもデータ制作者側の問題になってしまうのです。

ここで重要になってくる色を表す形式が主に2つあります。

①RGB形式

②CMYK形式

①は普段私たちがパソコンやテレビ、スマートフォンなどを通して目にしている色の表現方法です。これは画面上で見る分には問題ないですが、印刷には適しません。

②が印刷時に必要な色の表現形式なんです。

パソコンで作ったデータはRGB形式で表示されてますから、これを印刷会社にデータ提出する時にCMYK形式に直して提出しなければ色が変わってしまうんです。

しかしこれらはオフィス系ソフト(Word・Excelなど)では作業できません。

なのでデザイナーに依頼する必要があるのです。

今あげた2つの問題はほんの一部。

これ以外にも必要な細かい作業を経てチラシのデータが出来上がっていきます。

もしご自身でこれからチラシデータを作っていくという方、上に書いた2つを特にしっかり下処理をしてデータを作成すればトラブルは少なくなることと思います。

そして困ったときは是非、デザイナーに作成を依頼してみてください♪

左手1

デッサン「左手」。

「奥の手」って実は左手のことらしいですよ。笑

チラシ作成の「奥の手」は「デザイナー」です♪

当サイトではいつでも挿絵・イラスト・デザインのご依頼を承っております。

お気軽にお問い合わせよりご連絡ください。

山田夢人

 

前回記事はコチラから→「オードリー・ヘップバーンは美しい。/人物デッサン

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